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ミュージカル『ミー&マイガール』(帝国劇場)

本日観てきました。

観ている途中、ほとんど成長をみせないビルに戸惑ったのですが、これはビルの成長話ではなく、体面を重んじようとするマリア夫人と自分の好きなもの(人)を大切にしようとするビルの価値観の対決話なのかなと思いました。
ビルは常におちゃらけているけど、「サリーが一番大切」ということは決して揺るがない。
その真っ直ぐさが、ハッピーエンドを呼び起こす。
マリアのビルへのキスも、幕切れのビルとサリーのキスもグッときました。

この作品、宝塚(天海祐希・麻乃佳世のさよなら公演)で一度観ているのですが、その時はビルにあまり感情移入できませんでした。
年を経て、こういった純粋な気持ちをまぶしく感じるようになったみたいです(笑)。

サリーのけなげさにもほろり。愛想尽かしする姿が痛々しい。
女の子の方が現実(の厳しさ)に敏感だよね…。
彼女の〈スマイル! スマイル!〉のナンバーも、昔から大好きです。
嫌なことやつらいこと、私もこういうふうにやり過ごそうとするなぁって。


セレブだろうと庶民だろうと、愛する人と笑いあえるのが一番幸せ!
そう思わせてくれる作品でした。
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by yagikuro-3 | 2006-06-22 23:50 | 舞台

かもめ食堂 ('05日)

しばらく前に観ました。かなりお気に入り度の高い作品です。

ムーミンベーカリー&カフェでチラシをもらったのが鑑賞のきっかけ。
「なにゆえムーミンベーカリーで?」と思ったら、作品の舞台がフィンランド&ムーミンに関わるエピソードがでてくるからでした。

ヘルシンキの街角にオープンした小さな店「かもめ食堂」。
女主人・サチエと店に訪れる人々のふれあい――。

美しい外国の町を舞台に繰り広げられる物語は、現代の(大人の)御伽噺のようでもありました。
この作品のふしぎな空気感は、日本が舞台では出なかったと思います。
テーマ性よりも、ストーリー性よりも、そこに流れる心地よい空気を楽しむ、そんな作品でした。

登場する三人の日本人女性サチエ・ミドリ・マサコは、なにかしら日本であったらしいけれどもそのことは深く語られません。
今の時間と関わりあいが描かれる。

充足した日々・暮らしとはなにか、考えさせられました。
(これは後日『間宮兄弟』を観たときにも感じたのですが)

おにぎり、シナモンロール、珈琲、カツ…、食堂に出てくる料理のどれもおいしそうなこと!
なんだか無性に料理が作りたくなりました(丁寧に時間をかけて)。

小林聡美さんも美しかったです。
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by yagikuro-3 | 2006-06-19 23:07 | 映画

6月観たい映画

『嫌われ松子の一生』 (日)
『下妻物語』(女の子映画の名作!)の中島哲也監督作品なので。
(既に鑑賞済み。独身女には結構応える内容かも…?^^;)

『デイジー』 (韓)
チョン・ジヒョンもチョン・ウソンも好きな俳優さんだし、『インファナル・アフェア』『頭文字D』のアンドリュー・ラウ監督作品なので。

『オペラ座の怪人』 (米)
某映画館で特別上映があるので(800円!)。DVDも持っていますが、やっぱり大画面・大音響で味わいたい!

『花よりもなほ』 (日)
いい役者さんが揃ってるし、人情時代劇がわりと好きなので。

『初恋』 (日)
あおいちゃん主演作ですが、かなり暗そう…と当初パスするつもりでした。しかし、小出恵介くんが共演と知り俄然行く気が湧いてきました! 『おいしいプロポーズ』のヤングセレブ役(笑)でお気に入り度急上昇なので(『純情きらり』福士くんと並んでマイブーム♪)。
3億円事件って、いろいろな解釈がありますね…。

『ふたつの恋と砂時計』 (韓)
あしながおじさんネタ、好きなので。

さて、どれだけ観られるかな…。
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by yagikuro-3 | 2006-06-03 12:53 | 映画