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TBS『輪舞曲(ロンド)』第七話

前回、第一部終了的な怒涛の展開でしたが、今回もすごかった!

ユナがよもや…、という感じでした(ちょっと『シュリ』テイスト?)
これでヨンジェが××だとしたら、二人のシーンの意味合いがずいぶん違ってきますよね。
いやー、目が離せません!

“この作品のモチーフは、野田秀樹さんの大傑作「赤鬼」である。”
と、植田P日記にありました。
「相手の目線に立ってみることで、理解しあえる何かがあるんじゃないか」
という思いが作品に込められているのであれば、ラストは決してネガティブなものではないですよね…?
by yagikuro-3 | 2006-02-28 02:00 | TV
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