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LOVE LETTERS‐ラヴ・レターズ‐(PARCO劇場)

脚本:A・R・ガーニー、演出・翻訳:青井陽治。

幼なじみの男女アンディとメリッサが50年にわたって交わした手紙を読む朗読劇。PARCO劇場の定番演目です。
数年ぶりに鑑賞してきました(2月23日14時の回)。

今回観た組み合わせは岡田浩暉&彩輝直(岡田さん目当ての鑑賞です♪)。
衣装は、岡田さんは一幕はシャツと黒(ダークグレイ?)のスラックス、二幕はそれに上着とネクタイが加わります。彩輝さんは一幕・二幕ともノースリーブの白いワンピースでした。

メリッサは一見勝気で自由奔放な印象な女性ですが、彩輝さんはその内面にある“孤独感ともろさ”をとても丁寧に拾い上げて演じていたと思います。最後まで、どこか少女性を感じさせるメリッサでした(サマードレス風の衣装とキャラクターがマッチしていたと思います)。
岡田アンディは温かさがよく出ていました。生真面目さ・不器用さの中にある優しさに、メリッサは幾度となく癒されたのだろうなと思わされました。ただ台詞が全般的に走り気味で、「もう少し間を取ってくれれば…」「そこはもう少しじっくり聞かせてほしいなぁ」としばしば感じました。次回のリベンジを期待してます。

“男女の友情っていうのは、すれ違い続けるタイミング、
もしくは永遠の片思いのことをいうんです”

という台詞が、北川悦吏子のドラマ(ロンバケ)でありましたが、この芝居をみるとそれを思い出してしまいます。
いわゆるハッピーなカップルにはなれなかった二人ですが、こんな風に心を綴ることができるパートナーというのは得がたく、どんな形であれ結ばれた絆はかけがえのないものだと思います。
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by yagikuro-3 | 2006-02-28 02:02 | 舞台

TBS『輪舞曲(ロンド)』第七話

前回、第一部終了的な怒涛の展開でしたが、今回もすごかった!

ユナがよもや…、という感じでした(ちょっと『シュリ』テイスト?)
これでヨンジェが××だとしたら、二人のシーンの意味合いがずいぶん違ってきますよね。
いやー、目が離せません!

“この作品のモチーフは、野田秀樹さんの大傑作「赤鬼」である。”
と、植田P日記にありました。
「相手の目線に立ってみることで、理解しあえる何かがあるんじゃないか」
という思いが作品に込められているのであれば、ラストは決してネガティブなものではないですよね…?
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by yagikuro-3 | 2006-02-28 02:00 | TV

チャメに行ってきました♪

d0035596_0161897.jpg渋谷で『B型の彼氏』を観た後、『輪舞曲』ゆかりの韓国家庭料理店「チャメ」に行ってきました(プチ韓流ツアー♪)。
溝の口駅前西口商店街にある、という情報のみで出かけたので辿り着けるかどうか不安だったのですが、わりとあっさり見つかりました。

が、しかし!「2時間以上お待ちいただくようになります」と言われてガーン。ある程度覚悟してましたが、天気が悪かったのでもう少しすいているかな~なんて思っていたので。
携帯に連絡を入れてもらえるということで、喫茶店でのお茶とウィンドショッピングで待ち時間を過ごしました。

で、やっと入店。
赤が基調の店内(テーブル4卓&カウンター2席)、TVカメラを入れて撮影してるとは思えないほどこじんまりとした広さです(これじゃ2時間待ちも仕方ないか…)。
頼んだのはスンドゥブチゲ(チャメスペシャルときのこ)と海鮮チヂミ。
韓国料理は評論できるほど食べつけていませんが、なかなかのお味♪
正直、辛すぎるものはそれほど得意でないのですが、このチゲは大丈夫でした(辛味が抑え目というわけではないのですが、食べやすい味です)。
同行した妹は、チヂミが気に入った様子。

若いお姉さんたちが接客にあたってましたが、とても感じがよかったです。
混んでいる店にも関わらず、追い立てるようなこともありませんでしたし(だからといってムダに長居はしませんでしたが)。

d0035596_016412.jpg寒い日でしたが、チゲのおかげですっかり体があたたまりました(^-^)
で、アンケートに書き忘れたことを思い出したので、ここで一言。
「混雑が落ち着いたら、ぜひデザートを置いてください!」
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by yagikuro-3 | 2006-02-26 23:58 | TV

B型の彼氏 ('05韓)

本日、シネクイントで観てきました。
この作品、なんで吹替版での上映が主流なのでしょうねぇ(不思議だ)。

勝手気ままに振舞ってさんざん振り回すくせに、ここぞというときに胸がキューンとなることをしてくれるから惹かれずにはいられない――、「あ~、ヒモ男を断ち切れない女の心情と通じるね」と一緒に観た妹と大いに盛り上がりました(笑)。

“B型の彼氏”の行動に共感できるか(許せるか)どうかが、この作品の評価の分かれ目だと思います。私はちょっと駄目でした(^^;)。
恋愛において、「それはやっちゃあイカンだろう」ってことするし(終盤のバスのエピソードにはほだされましたが)。
今まで付き合ってきた女の子とヒロインの違いも、もう少し突っ込んで描いて欲しかった。

ハン・ジヘのさわやかなヒロインっぷりがよかったです(足がキレイ~)。
『夏の香り』の時から気に入ってたんですよ~、彼女のこと。
イ・ドンゴンをきちんとみたのはこの作品が初めてですが、甘い雰囲気がよいですね♪
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by yagikuro-3 | 2006-02-26 23:18 | 韓国映画・ドラマ

TBS『輪舞曲(ロンド)』第三話

画面の明るさ、だいぶ改善されたのではないでしょうか。
チャットやハッキングのシーンの映像表現、格好よかったです。
特にチャットシーン、打ち込まれる文字から緊張感が伝わってきました。

ゲストの平田満さん、いい味出してました~。
しかし絶対殺されるしかない役柄で、みていて苦しかった。

後半のショウ(竹野内豊)とユナ(チェ・ジウ)のシーンはグッときました。
言葉の壁の切なさ、それを越える思い。
「たすけて」、前回の使い方もうまいと思いましたが、ここで使うための伏線でもあったのですね。
ギリギリの精神状態にいるショウの心にしみますよ~、これは。
番組HPで植田Pが三話について“ふいを突かれる、ラブストーリーに仕上がっていると思う”と書いていましたが、まさにそのとおり♪

ユナ・ユニ姉妹が営む韓国料理店「チャメ」が2月12日に一般に向けてオープンするそうですね(インフォメーション)。行きたいな~。
「牛角」でも、純豆腐(スンドゥブ)チゲが食べられるようになるとか。
牛角なら近所にあるし、手始めに行ってみようかな。
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by yagikuro-3 | 2006-02-04 21:16 | TV