カテゴリ:韓国映画・ドラマ( 14 )

B型の彼氏 ('05韓)

本日、シネクイントで観てきました。
この作品、なんで吹替版での上映が主流なのでしょうねぇ(不思議だ)。

勝手気ままに振舞ってさんざん振り回すくせに、ここぞというときに胸がキューンとなることをしてくれるから惹かれずにはいられない――、「あ~、ヒモ男を断ち切れない女の心情と通じるね」と一緒に観た妹と大いに盛り上がりました(笑)。

“B型の彼氏”の行動に共感できるか(許せるか)どうかが、この作品の評価の分かれ目だと思います。私はちょっと駄目でした(^^;)。
恋愛において、「それはやっちゃあイカンだろう」ってことするし(終盤のバスのエピソードにはほだされましたが)。
今まで付き合ってきた女の子とヒロインの違いも、もう少し突っ込んで描いて欲しかった。

ハン・ジヘのさわやかなヒロインっぷりがよかったです(足がキレイ~)。
『夏の香り』の時から気に入ってたんですよ~、彼女のこと。
イ・ドンゴンをきちんとみたのはこの作品が初めてですが、甘い雰囲気がよいですね♪
[PR]
by yagikuro-3 | 2006-02-26 23:18 | 韓国映画・ドラマ

『達磨よ、ソウルへ行こう』@シネマコリア2005

8月に実施された〈シネマコリア2005〉で、2作品観てきました。
遅ればせながら簡単な感想を。

まずは、『達磨よ、ソウルへ行こう』(ユク・サンヒョ監督)。

山奥の修行寺から、老師の形見の品を届けるためにソウルへやってきた僧侶チョンミョン(チョン・ジニョン)たちが、借金に苦しむソウルの伝統寺を守るため、不動産業者ボムシク(シン・ヒョンジュン)たちと真っ向勝負する様を描いた爆笑ハートフル・コメディ。
山寺に逃げてきたヤクザと寺を守ろうとする僧侶たちの対決を描いた前作『達磨よ、遊ぼう』も楽しい作品でしたが、今回も大いに笑わせてもらいました。

山寺からソウルにやってきた僧侶たちのカルチャーギャップに戸惑う姿が、おかしく可愛らしい。
うっかり紛失してしまった(敵の手元に渡ってしまった)高額当選した宝くじの奪還を主軸に、ベタな展開をしていくのですが、僧侶や不動産業者のキャラクターが皆たっていて、楽しく観られます。
生真面目な山寺の僧侶たちも、元ヤクザであることから抜け出せきれない不動産業者たちも、都会のアウトサイダーなわけで、コミカルな展開の中にどこか哀愁を感じさせます。

『天国の階段』のテファオッパもよかったですが、私にとっては『ガン&トークス』の長兄!のシン・ヒョンジュン、黒スーツ姿がきまっています♪ 劇中で描かれる似顔絵がそっくりで笑いました。
濃い僧侶チームの中の一服の清涼剤な若い僧侶役ヤン・ジヌ、美しいです! 見惚れました。剃髪だと、顔立ちのよさが映えますね☆

追加上映の回だったため、ゲストトークの時間がほとんどなかったのですが、客席のリクエストに応えて監督がヤン・ジヌさんのエピソードを披露。
ソウルの寺のすぐ近くに女子校があり、生徒たちがヤン・ジヌさんに見惚れて、授業に差し障りがでたそうです(笑)。
ヤン・ジヌさんのキャスティング、実は大手事務所の強力なプッシュで決まったそうで、最初はあまりいい印象を持っていなかったけれども、彼の真摯な仕事への姿勢をみて、その印象が変わったとか。


『達磨よ、遊ぼう』とあわせて、ぜひ一般上映してほしい作品です。
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-09-05 21:16 | 韓国映画・ドラマ

BS2で『美術館の隣の動物園』放送♪

美術館の隣の動物園
/ ポニーキャニオン
ISBN : B00009AUW3

私が初めてみた韓国映画『美術館の隣の動物園』が、NHK衛星第二で9月3日(土)の深夜に放映されます♪

日常感のあるほのぼのとしたラブスストーリーです。
私の韓国映画(ドラマ)好きは、ここから始まっています。

未見の方は、この機会にぜひご覧になってみてください☆
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-08-31 23:19 | 韓国映画・ドラマ

『恋する神父』('04韓)

監督・脚本:ホ・インム、脚本:ユン・ウンギョン。

生涯独身で神に仕えると誓った真面目な神学生ギュシク(クォン・サンウ)とアメリカ帰りの奔放な娘ボンヒ(ハ・ジウォン)のロマンティック・ラブコメディ。

スータン姿のクォン・サンウはカッコいいし、ハ・ジウォンはとてもかわいい♪
でも、今ひとつこの作品にのめりこめませんでした。

ストーリー前半はエピソード先行で、キャラクターのとる行動の説得力や気持ちの描写が、ややおざなりだった気がします。
そのため細かい疑問がいろいろと湧いてしまったというか…(なんでトラックの荷台に乗り込んでまでギュシクはボンヒを追いかけなくてはならなかったのかとか、幼稚園児を乗せたバスを暴走させるのはいくらなんでも許されることじゃないだろうとか)。
結婚式の歌と踊りのシーンは、生き生きとしてステキだったので、前半はここへ向かって二人のエピソードを重ねていくとよかったのでは。
ギュシクの神父という仕事への思い入れや、ボンヒの振られた恋人への思い等、もう少し二人の気持ちに踏み込みんでもらいたかったです。

とはいえ、後半のロザリオやロケット、女子高生の手紙といった小道具使いや、凍りオニのエピソード、「テオ グラシアス」というキーワードの生かし方は、うまいな~と思いました。
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-08-29 21:13 | 韓国映画・ドラマ

チャングム占い

先日まで集中再放送されていた『宮廷女官 チャングムの誓い 』に嵌まりつつあります。
とはいえ、参加している勉強会の課題〆切が近いため、まだ大半がビデオに録ったまま。
NHKのドラマガイドを休憩時間に読みつつ、我慢しています。早く観たい~ッ!

でもって、〈チャングム・大長今 キャラクター占い〉なんぞを見つけてしまいました。
いそいそと自分のことを占ってみた結果は……


チェ尚宮!!


ななななななんで~!?


……でも、 当たっているかも( ̄ー ̄)
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-08-03 19:38 | 韓国映画・ドラマ

『マイ・リトル・ブライド』 ('04韓)

恋愛経験ゼロの女子高生ボウン(ムン・グニョン)と、ナンパな大学生のサンミン(キム・レウォン)は、兄弟のように育った幼なじみ。ところがある日、危篤状態になってしまったボウンのおじいさんの命令で、二人は結婚することに…。仕方なく戸籍上だけの夫婦となり、学校では秘密の新婚生活を始めたボウンだったが、ずっと憧れていた野球部のジョンウ先輩に告白され、思いがけず“不倫”をすることになる。そんな時、サンミンがボウンの学校に教育実習に来ることになり!?
「幼なじみが許婚!?」「花嫁は16歳」「夫が教師として学校にやってくる!」
こういう昔の少女マンガやティーンズノベルにありそうなベタな設定、大好きです!!
もう、あらすじ読んだときからワクワクしてました。

元気がよくって、可愛くて、スウィートな映画です。
多田かおるの名作『イタズラなKiss』を読んだときの印象と似ているかも。
でもって、グニョンちゃん萌え~(←コワイ)。くるくる変わる表情が超カワイイ!
こんな子と戸籍上だけでも夫婦になれたら幸せだって!!
でも、手出しできないんじゃ生殺しか(笑)。

憧れている先輩がいるのにもかかわらず、軟派な大学生の幼なじみと不本意な結婚をする羽目になるボウン。
新婚旅行からは逃げ出しますが、基本的に天真爛漫、あまり悲壮感がありません。
家事分担のジャンケンや大騒ぎしながらのお買い物、日々の口ゲンカ(という名のじゃれあい)、結婚生活というよりもオッパ(お兄ちゃん)との楽しい同居生活という感じで、見ていて微笑ましい。
なので憧れの先輩と付き合うことになっても、ボウンはさして葛藤もず無邪気に喜んでしまうわけです。
d0035596_20384270.jpg
最初はいかにも軽~い男な印象のサンミンですが、意外な懐の深さを見せてくれます。
初恋のエピソード、やられました。

日々の暮らしの中、自分にとって大切な人が誰なのか気付くボウン。
夢見がちな少女から一歩成長です。
結婚はときめきよりもあたたかい絆、ということですね。

オールドミスの教師(アン・ソニョン)、サンミンへの強引なアプローチが、いかにもで笑えます。
こういったストーリーには、彼女のようなかき回し役が欠かせませんね。
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-07-18 20:47 | 韓国映画・ドラマ

『誰が俺を狂わせるか』('95韓)

韓流シネマ・フェスティバル2005 IN 池袋。

全体の六分の五までは、観ていてしんどかったです。
主人公のジョンドゥ(イ・ビョンホン)に「いじける前に、もっとちゃんと自分のこと見つめ直せよ!」と、いらいらムカムカしっぱなし。ヒロインのジュヨン(チェ・ジンシル)がクライマックスで、きっちりそれを代弁してくれました。
ジュヨン、カッコいいです(出世するわけだ)。
ライフルを手にしたジョンドゥの凶行、でも結末はさわやかな大団円。お見事。
前半のエピソードは、もっと工夫してほしいな。本当しんどかったし。

今日は『恋する神父』の初日だったんですね。すごい人でした。
私は来月中旬以降の鑑賞になりそうです。
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-07-16 18:19 | 韓国映画・ドラマ

『マイ・リトル・ブライド』OST

d0035596_0361445.jpg先日『マイ・リトル・ブライド』を観て、ストーリーとグニョンちゃんのあまりに可愛さにのたうちまわりました(後日感想UPします)。
で、サウンドスペースさんで購入したOSTが届きました!
スイートでちょっと懐かしさのある曲調が心地よい♪
グニョンちゃんの熱唱『私はまだ愛を知らない』、アイドルちっくな曲調&歌い方がいいっす~。たまりません(←コワイ)。
(つか芝居でヒロインが歌いそうな曲~と思ったりもしたのですが、どうでしょう…?)

More
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-07-13 23:58 | 韓国映画・ドラマ

ドラマ『ラスト・プレゼント』(テレビ朝日)

韓国映画『ラスト・プレゼント』(イ・ジョンジェ、イ・ヨンエ主演)をリメイクしたドラマ。堂本剛、菅野美穂主演。
脚本、岡田惠和さんが手がけたのですね(ファンです)。出演者も岡田さんゆかりの人が多かったです。

元のストーリーを踏襲しつつ、オリジナルのエピソードをさりげなく織り込み、しっかり日本仕様になっていました。
映画ではヒロインの取る韓国的“愛想づかし”行為が理解しづらかったり(イ・ヨンエ、ちょと怖かった…)、妻の初恋の人さがしのエピソードがストーリーになじんでないと感じたりしたところがあったのですが、それをうまく処理していたと思います。
妻の“初恋の人”は夫本人だった、というエピソードを受けて夫がをお笑い大会の決勝戦で小学校時代のコントネタをやる、それを見ながら息を引き取る妻、のシーンに胸打たれました。

ストーリー中盤、病気の妻が心配だったとしても本番中に携帯電話を鳴らし、しかもそれに出てしまうというのはいかがなものかと(芸の道っていうのは、そういった甘さは許されないと思うので)。

クォン・ヘヒョ(冬ソナのキム次長)のやっていた詐欺師役が陣内さん、というのが嵌まりすぎ(笑)。相方の田口浩正さんもいい味出してました。

オリジナルのDVD↓
ラスト・プレゼント
/ キングレコード
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-06-11 23:22 | 韓国映画・ドラマ

映画『彼女を信じないでください』

彼女を信じないでください
入間 真 チェ ヒデ / 竹書房

詐欺罪で服役、仮釈放中のヨンジュ(キム・ハヌル)と田舎育ちで純朴な薬剤師の青年ヒチョル(カン・ドンウォン)。
ひょんなことから、ヨンジュはヒチョルとその田舎の家族に関わっていかざるえなくなり――。

本当におもしろくって心が温かくなる作品でした! ラブコメ好きの方ならぜひ観てほしい。キム・ハヌルのチャーミングさ、カン・ドンウォンの朴訥さ、役柄にピッタリです。

田舎を舞台にしたラブ・コメディというのが妙に新鮮で。田舎の人々のおせっかいながらも温かい人情が、ストーリーをより魅力的にしています。
韓国の家族観もよく出ていて興味深かったです。

仮釈放中の身のため、あらぬ誤解を受けないようについた嘘がどんどん膨らんで追いつめられていくヨンジュの慌てっぷりとごまかしっぷり。
誤解が膨らみきったところに現れたヒチョルの無神経な言葉にカチンときたヨンジュが居直って、周りの誤解を利用してヒチョルを追いつめていく様子(詐欺師の面目躍如!)。
仕掛けがうまく、笑いっぱなしでした。

以下、ネタバレありです。
[PR]
by yagikuro-3 | 2005-06-11 18:02 | 韓国映画・ドラマ